ふるさと納税の確定申告方法~めっちゃ簡単です~

生活

2021年以前のふるさと納税は確定申告ではなくワンストップ特例制度を利用しておりましたが、2021年は確定申告を利用しました。

これは外国税額控除を申請する予定だったので、そのついでにふるさと納税も確定申告してしまえということで今回初めてふるさと納税も確定申告を行いました。

結果としてはめちゃくちゃ簡単でワンストップ特例制度で都度書類を自治体に提出するよりも楽でした。(ワンストップの書類も面倒なだけで複雑ではないですが・・・)

ふるさと納税の確定申告の前に

今回ふるさと納税の確定申告はe-Taxを利用しました。簡単だと思えたのもe-TAXを利用したからだと思います。一つ一つ書類に記入していたら面倒ですしね。なのでe-TAXで確定申告できる事前準備は必須です。

ご利用の流れ | 【e-Tax】国税電子申告・納税システム(イータックス)
国税電子申告・納税システム(e-Tax)の概要や手続の流れ、法令等に規定する事項など、e-Taxを利用して申告、納税及び申請・届出等を行うために必要な情報やe-Taxについてのお知らせを掲載しています。

マイナンバーカードがあれば簡単に申請できますが、なくても税務署でIDとパスワードの発行は可能です。ただこのために税務署に行くのも本末転倒な気がしますので、マイナンバーカードがあれば楽だと思います。

セキュリティだ個人情報だなど騒がれていますが、個人的にはマイナンバーカードはあったほうが便利だなと思っています。ぜひ今後活用していってもらいたいものです。

とここまで書いてマイナポータルとの連携ができないと意味がないことに気づきました。なのでマイナンバーカードは必須です。

マイナポータルとの連携を忘れずに

私は楽天でふるさと納税を行っていますが、マイナポータルとの連携が可能なサイトになります。

【楽天市場】ふるさと納税|マイナポータル連携について
e-Taxを利用して確定申告を行う場合、マイナポータル連携を利用することで、より簡単に申告手続きを行うことができます。このページでは、マイナポータル連携を行うための手順や注意点をご案内しています。

楽天以外にも大手のふるさと納税のサイトだとだいたい対応していると思います。連携の詳しい方法は割愛しますが、連携後「寄附金控除に関する証明書」の電子交付手続きを行い、e-私書箱と連携すれば寄付のデータを取り込んでくれます。

これが確定申告が簡単になった最大の理由でしょうか。

e-Taxで確定申告

実際にe-Taxで確定申告を始めると以下のような画面が出てきます。私は外国税額控除があったので給与以外に申告する収入は「はい」になりますが、会社員で副業もなく外国税額控除もないのであればここは「いいえ」で問題ありません。

その後会社で源泉徴収されているかと思いますのでその情報を入力する必要があります。PCだと数字を入力しなければいけないですが、スマホだと源泉徴収書をカメラで読み込んで情報を取り込むことも可能です。若干間違って読み込むこともあるので確認は必要ですがかなり楽ちんです。

その後所得控除の入力画面に映りますので、ここでふるさと納税の入力となります。寄付金控除のところに「連携内容を確認」と出てくるのでこのボタンを押すと、自動的に情報を取り込んでくれます。

以下の黒塗りの部分に寄付した合計金額が表示されます。なお「ふるさと納税に係る総務大臣の指定の有無」の入力とありますが、ふるさと納税の対象外の市町村への寄付がないかの確認を行います。(ふつうはここに引っかかるものはないはずです)

寄付した自治体がふるさと納税の指定を取り消されたりするとチェックが必要なのかもしれませんね。

やることはこれだけであとは画面の指示に従って「次へ進む」であっという間に完了となります。私は外国税額控除の還付があるので銀行口座情報等入力しましたが、ふるさと納税だけだと必要なのかどうかは確認できていません。

おまけ

ちなみに私は恩恵にあずかるほど医療費がかかっていませんが、医療費の情報もここで取り込んでくれます。ふるさと野末井のように自動でデータが反映されるので過去の情報を整理したり、入力したりしなくて良いのはかなり楽ですね。あとは市販薬とか別途購入したものがあればをれを入力することも可能です。

まとめ

今回外国税額控除と合わせてふるさと納税の確定申告も行いましたが、めちゃくちゃ簡単に申請できました。寄附金控除に関する証明書の電子交付とマイナポータル連携の恩恵ですね。

以前は確定申告が面倒そうだったのでふるさと納税は5自治体までにしてワンストップ特例制度を利用していました。

ワンストップ特例制度も身分証のコピーを取って張り付けたりが必要ですし、自治体によっては封筒ではなく紙を折って自分で封筒の形にしないといけなかったり、郵送費用も負担しないといけなかったりとありました。(ちゃんとした封筒で郵送費用も自治体持ちのところもありましたので、自治体によってかなり差がありましたね)

年末にあと少し寄付の限度額が余っているときも自由に選べず、自治体数を考慮しながらというのもあったので、確定申告することで自治体の数を考慮せずふるさと納税行えるのはかなりメリットでした。

ちょっとお試しで少額の寄付をしてみたいと思っても、5自治体までという制限が足かせとなってできないなんてこともありました。2021年は確定申告をすることは決まっていたので、この制限がなかったことで気兼ねなく選択できたのは大きなメリットでした。

確定申告と聞くと「複雑」「面倒」「よくわからない」ということで会社員は避けて通りがちですが、e-Taxやマイナポータルのおかげで簡単に行えるので、一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。(外国税額控除やふるさと納税等がなければ会社員は確定申告する必要ないかもしれませんが・・・)

コメント

  1. […] […]

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