米国株投資個別株かETFか~現在の損益状況~

資産運用

米国株投資を始めてから3年半くらいがたちました。初めは個別株の配当金重視で投資を行っていましたが、グロース株やETFも織り交ぜていろいろな銘柄を購入しています。

銘柄の分散はだいたい20~25銘柄くらいが最適といわれているようですが(それ以上に分散してもあまり効果がない)なんだかんだ積み重なって56銘柄を保有するに至っています。内訳は配当株25銘柄、グロース株が28銘柄、ETFが3銘柄となっています。(配当株、グロース株は配当有無や利回りなどで便宜的に振り分けています。

2021年9月14日時点の損益状況

以下が個別株(配当株、グロース株)、ETFの状況です。

購入時期がバラバラなのと、ETFは毎月積み立てを行っているので単純な比較はできませんが、グロース株のパフォーマンスが圧倒的です。仮にすべてをグロース株に突っ込んでいれば資産は60万ドルになっていました。(実際には28銘柄に分散しているのでそう単純ではありませんが)配当株は配当金を考慮していないので、それを追加すると損益は30%近くにはなるかと思います。ETFはリスクを考えると十分なリターンかと思います。VYMよりもVOOのほうが明らかにパフォーマンスがいいですね。ちなみにVTIはETFで購入していませんが、投資信託で楽天全米株式インデックスファンドを積み立てしており、参考までにこんなパフォーマンスです。VIGやVOOはコロナの暴落時に追加でちょっと買い増ししたのでその影響もありそうです。

グロース株一覧

私の保有しているグロース株の一覧と損益状況です。

金額的にはペイパル(PYPL)、サイバーアークソフトウェア(CYBR)の2銘柄でプラス金額の半分近くを稼いでいます。確か米国株投資をはじめて間もない時期に購入した記憶があります。アメティス(AMTX)はテンバガー達成ですが、もともと低位株(クズ株)の位置づけでしたのでそこまでチャレンジングな投資ができず、額的にはびっくりするような金額にはなっていません。下落リスクや倒産なんてこともありえなくはないので、そのリスクを考えると低位株1銘柄には投資できても数万円が限界ですね。

過去はグロース株にも積極的に投資していましたが、最近はこのカテゴリは低位株への投資が中心になっています。暴落時には手を出してもいいかなと思いますが、今はいろんな株が右肩上がり過ぎて手を出せないのが現状です。(まだまだ上がる株もあると思いますが見極めができない)

配当株一覧

次は配当株の一覧です。

こちらも2018年から保有している銘柄の状況が良いですね。PGは当時でも割高といわれていたのですが、それでもこれだけ株価が上昇しています。配当も叱りだしてくれますし、なぜもっと購入しておかなかったのかという感じです。ただULはPGと同じくらいの時期に購入していますがほぼ成長していません。今年に入って購入した銘柄でもPEPは順調ですがTROやBEPCは伸び悩んでいます。こう考えるとどの銘柄を購入するかでパフォーマンスが異なるので個別株は難しいですね。分散投資した結果損はしていませんがぼろもうけもできないので、結局ETFへの投資に落ち着くのもわかる気がします。

まとめ

投資をする際に個別株かETFか、配当株かグロース株かというような議論がありますが、これは永遠のテーマですね。夢があるのが個別株、安定しているのがETF、配当株は暴落時の心の安定剤といったところでしょうか。

個別株は当たりはずれがあるので、どの銘柄を買うのか次第ですし結局結果論でどうだったかということでしか判断できません。ETFは長期的に見れば損をすることはないでしょうから、万人受けするのもうなずけます。結局は自分がどういうスタンスで投資をするかによって決めていくということかなと思います。

もう株を買うのが趣味になっているので今後も追加投資していく予定ですが、後悔しない投資を心掛けたいですね。

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