くら寿司の株主優待が到着~改悪?でも実質金額は増えてるしどう判断すべきか・・・~

資産運用

くら寿司の株主優待が届きました。もともと100株保有していたのですが、4月の株式分割により現在は200株を保有しています。

優待券は倍増でも・・・

株式分割前までは100株保有でしたので、2500円の食事券が毎年贈られてきていました。家族で食べに行くとだいたい3500円前後くらいでしたので、1000円前後持ち出しで食事していた感じです。

今回株式分割で200株保有になり5000円の倍増で喜んでいたのですが、こういったお知らせはよく確認しないといけないですね。5000円分の優待割引券としっかり書いています。注意書きにも「会計合計 1,000 円(消費税込み)ごとに 500 円のご利用が可能な優待割引券とさせて頂きます」と。

今までは食事券なので自腹を切らなくても金額によっては食事できたいたのですが、今回は半分は自腹で食べてねということです。個人で気には割引券でなく食事券のようなそれだけで利用できる優待を重視しているので、金額は増えましたがちょっと残念です。

企業利益を考えると理解できる変更

今回の変更も企業利益を考えるとまあ理解はできなくはないです。食事券だけの利用だとお金が全く落ちないのと、今回の優待券のように半分でもいいからお金を落としてくれるのとを考えると、利益に対する影響度はだいぶ違いますね。しかも実質株主優待の金額を拡張しているので、そのまま食事券として倍増するのは厳しかったのかもしれません。2020年度はコロナの影響もあって通期で赤字でしたし(米国が厳しかった)ある程度は仕方がないのかもしれませんね。

あとは株主優待の食事券の偽造問題なんかも話題になっており、今回から偽造防止のちょっと高級な?優待券に変わっていたのでいろいろとコストもかかってきているのかもしれません。偽造も食事券なのと、割引券なのと比較すると、割引券だと悪用する人間も減るかもしれませんしね。

株主にとっては株主優待ももちろん保有する理由とはなりますが、企業価値が上がって株価が上がるというのが最優先と考えると、これからも株価が上がるように企業努力してほしいところです。

くら寿司の株は買いなのか?

配当、優待のみを考慮すると利回りはそれぞれ以下の通りです。(2021年7月18日時点)

  • 株価 4,080円/1株 最低取得金額408,000円
  • 配当のみ 20円/年 0.49%
  • 配当+優待券 20円+2500円/年 1.1%

利回りだけを考えるとあまりうまみはありませんね。最低取得金額も40万円超えとなかなかいい金額です。

正直日本国内の市場は店舗数は少しずつ増えていますが、これから爆発的な伸びはあまり期待できないでしょう。競争も激しいですし人口が伸びるわけでもなく、限られたパイを取り合っていく形になると思います。伸びしろがあるとすると海外事業ですね。20年度は米国が大幅赤字で苦戦しておりましたが、デフレの日本ではなくインフレの海外でどこまで事業を伸ばせるかにかかってくると思います。ここに商機を見いだせるのであれば今後の株価にも期待ができると思いますが、ここでうまくいかないと頭打ちかなという感じですね。

私は10年前くらい?(正直覚えていない)に100株を1,312円にて購入しており、現在は大幅な含み益がある状態ですので、しばらくは継続保有を予定しております。なんだかんだで近くに店舗がありますし、子供たちもくら寿司が好きなので、割引券でも利用価値があるためです。

ただし現在新規で購入するか、買い増しするかといわれると正直微妙なところですね。40万円あれば例えば米国株で3%の利回りの株を買えば12000円の配当金がもらえますし、キャピタルゲインも期待ができると考えると、ほかに良い投資先があると思います。

まとめ

今回もそうですが最近は株主優待の改変があっても送られてから気付くというのが多いです。(よく見てないだけですが)特に外食産業はコロナで厳しい経営状態の中なので、経費の削減の一環として株主優待に手を付けざるを得ない状況なのかもしれませんね。

まだまだ外食産業には厳しい状況が続きますが、基本的に日本株は株主優待目的なので今後優待がなくなると手放さざるを得ない状況になるかもしれません。今が底と見るか浮上はまだまだ先か判断に迷いますね。最近はほとんど日本株は購入せず米国株ばかりです。エディオンが1000円切ったら買いたいなと思っていますが・・・

コメント

タイトルとURLをコピーしました