AT&T(T)を一部売却、TCエナジー(TRP)を購入

資産運用

AT&の保有株を一部売却し、そのお金でTCエナジー(TRP)を購入しました。

AT&T(T)を売却

AT&T(T)を500株保有していましたが、そのうち300株を売却しました。

 売却前保有数 500株 取得単価 29.46$

 売却数     300株 約定単価 29.02$

 売却後保有数 200株 取得単価 29.46$

手数料含めて150$位の損失です。

AT&Tは米国株を始めた初期に100株購入し、その後取得単価を下回るたびに買い増ししてきた思い出深い銘柄です。もともと米国株投資を始めた当初は配当金目当てがメインだったため、連続増配かつ高利回りのAT&Tは非常に魅力的な銘柄でした。

今回売却した理由はワーナーメディアのスピンオフと減配の報道を受けての判断です。もともとAT&Tに私が感じていた魅力は高配当でしたが、減配を計画(減配しても利回り3~4%程度との予想で十分高利回りの部類ですが)していることでその魅力が薄れました。またワーナーメディアとディスカバリー(DISCA)の合併で新会社(DISCK)の新株を受け取れるとはいえ、ネットフリックスやディズニーなどの先行しているサービスを相手にどれだけ成長できるのかにも、不安があったからです。

個人的な米国株の目標として、定期積立しているETFの購入を配当で賄う(VIG x 2、VOO x 1、VTI x 1で現時点では800$/月)ことを目指しているので、AT&Tの配当は非常に大きかったのです(といってもキャピタルゲインはありませんでしたのでいいのか悪いのか・・・)

配当で積み立ての購入を賄いたいという理由の一つとしては、為替を気にしなくてもよいというのが大きいです。どうしても円→ドルに換えるときに為替が変動するので、円安だと気分的にあまりよろしくない(長期で見ればそこまで影響ないのでしょうが)ので、ドルで配当が入ってきてそれで購入できれば精神的に安定するなと。

なので今回残念ですがAT&Tを売却することにしました。ただ思い入れ(投資にとってはいらない感情かも)があったので、全数売却ではなく500株中300株の未売却しました。300ではなく400株売却するかも悩みましたが・・・

TCエナジー(TRP)を購入

AT&T(T)を売却した資金は8684$になりましたが、このままでは配当が減ってしまうということで、新たな高配当株をその資金で購入することにしました。そこで購入したのがTCエナジー(TRP)です。日本にいると全く聞くことのない会社ですが、カナダのエネルギーインフラ企業です。天然ガスや液体エネルギーのパイプラインを運営しています。以前エンブリッジ(ENB)を購入していますが、業態としては同じですね。

52.75$(手数料分込み)で150株、合計7912$分購入しました。配当は一株当たり年間2.868$で、配当利回りは5.4%です。なかなか高配当ですね。パイプラインの運営なので、原油価格などに左右されない安定的なビジネスを行っており、営業利益率も35%~45%という高利益率なのも決め手となりました。今後再生可能エネルギーへの移行で原油の需要が減る可能性はありますが、再生可能エネルギーだけで電気需要を賄えるとも思えませんし、少なからず天然ガスは発電という意味においても需要は伸びていくと考えているため、当面は大丈夫かなと思っています。(石油や石炭が天然ガスに代わるということはあり得るかなとは思いますが)

配当金について

TCエナジー分はだいたい税引き後300$/年くらいの配当金ですね。AT&Tの300株分で430$/年程度、分社化後に残りのAT&T200株も配当金が半分になると仮定するとさらに150$減ると考えると、年間280$程度減ることになります。税抜きだと400$と考えると結構大きいですね。配当利回りが3%の株と仮定すると13333$分の株を買わないといけないのでAT&Tの配当のカバーは結構きつそうです。

また株価の調整局面を待ってコツコツ積み立てですね。TCエナジーも株価がコロナ前の水準にようやく戻ってきた感じなので、キャピタルゲインで貢献してくれてもいいんですけどね。まだまだ先は長い・・・

コメント

  1. […] AT&T(T)を一部売却、TCエナジー(TRP)を購入AT&の保有株を一部売却し、そ… […]

  2. […] AT&T(T)を一部売却、TCエナジー(TRP)を購入AT&の保有株を一部売却し、そ… […]

タイトルとURLをコピーしました